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【すし銚子丸】年末はちょっと奮発!分厚く新鮮なネタが最高に旨いっ!

いつもはスシローやくら寿司、魚べいなどの手ごろな回転寿司へ行く筆者ですが、年末は家族でちょっと贅沢に「すし銚子丸」へ。

 

 

年に一回の奮発だ!と思って、いざ店内に入りメニューを見るとやっぱりひるんでしまう・・・なかなかの高価格帯。これは一皿一皿ゆっくりと味わって食べなければ、と思う庶民の筆者です。

小学生の娘2人、年長の息子が1人、からだの大きい夫の5人家族なのでちょっとお会計がこわいところですが、たまの贅沢!さっそくいただきましょう。

 

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すし銚子丸で上質な寿司を堪能!

筆者は、スシローに行くにしてもとにかくサーモンばっかり食べるサーモン大好き人間です。なのでやはり最初はサーモン。1皿440円です。

とろっと甘みがあって何よりとっても分厚い!

口の中がサーモンでいっぱいになってとろける旨みが最高です。これはご褒美感ありますね~

オーロラサーモン塩炙り(税込462円)。

これ、注文してよかった。おいしすぎてひっくり返りそうになりました。思わず追加でもう1皿注文したほどです。レモンをキュッと絞って食べたら最高においしい。

「オーロラサーモン西京炙り」(473円)。

生もいいけど、炙りもいい。ちょっと炙ってあるだけでさらにぐっとおいしさが増すんですよね。西京の甘みとよく合っていました。

「煮穴子」(550円)。

いやぁ1貫1貫、味わってゆっくり食べました。この厚み、ふっくらとした柔らかさ、たれの甘み。すべてが絶妙ですね。これは安い回転寿司店では絶対に味わえない一皿。

以前すし銚子丸に初めて行ったときに、この煮穴子を食べて「おいしすぎる・・・」と感動しました。だから絶対にこれは食べたかった一品です。

「まぐろ」(352円)。

赤身のものが出てくると思ったらちょっと中とろに近いような、これまた大きなネタのまぐろ寿司。

私はあまりまぐろは食べないのですが、やはり子どもたちが大好きで「おいしい!」と食べていました。(ちゃんと味わって食べてね・・・と心の中で思いつつ)

こちらは「かんぱち」。公式サイトに価格がなかったのでわからないのですが確か400円くらいでした。脂のりはそこまででもなくあっさりとした味わいでした。

「とびっこ」(198円)。

次女が注文。次女はこのほかに鉄火巻き、すじこ海苔包み、いくら軍艦、つぶ貝などを堪能。長女はまぐろ、鉄火巻き、サーモン、いわし、あじなど。長男はまぐろ、鉄火巻き、鉄火手巻き、サーモン、えびなど。夫はたくさん食べていました・・・なかでもお気に入りはしめさば炙りだったようです。

 

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まとめ

庶民なのでドキドキしてしまう価格のお寿司たちでしたが、さすがにネタは大きくて絶品!いつもより贅沢で大満足なランチでした。

気になるかたはぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

店舗:すし銚子丸
価格:1皿198円~



この記事を書いた人
舞

『CHOICE』編集長。北海道生まれの3児の母。数々のWEBメディアでライターとして活動、雑誌掲載やテレビ出演も多数。趣味はラーメン食べ歩き。特技はバレーボール。おいしい&たのしいグルメ情報を発信していきます!

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